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スポット情報

子どもを連れて行ける市内のスポットの紹介をはじめ、子育て支援施設などもご案内します。

たんば恐竜博物館

住所
丹波市山南町谷川1110
電話番号
0795-77-1887
営業時間
10:00~16:00
定休日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
料金
大人(高校生以上) 300円
小中学生 100円

団体割引(有料の人数が20名以上)
大人 150円
小中学生50円
WEBサイト
https://www.tambaryu.com/

リニューアルオープンした恐竜博物館に遊びに行こう!

丹波市山南町にある丹波竜化石工房が拡充工事を終え、2025年7月に「たんば恐竜博物館」としてリニューアルオープンしました。

約1億1千万年前の地層から発見された「丹波竜(タンバティタニス)」を中心とした博物館で、篠山層群産の化石や、丹波地域の地質等も合わせて展示されています。
標本は大小合わせておよそ300点が展示されており、迫力ある恐竜の姿を楽しめるのも見どころのひとつです。

館内に入ると壁から飛び出した大きな丹波竜がお出迎え。その背後には丹波竜が発見された地層を壁一面に再現しています。よーく目を凝らすと、いくつかの化石が埋め込まれており、宝探しのように化石を発見するのも楽しそうです。

次のゾーンでは、丹波市6地域の特色ある岩石を展示。訪れた人は皆、自分の住んでいる地域の石を探してしまうそう。オリジナルの「岩石クイズ」もなかなかの難易度です。
丹波市内の各小学校ではこちらで校外学習を行っており「見て・触って・楽しめる」と子どもたちにも大評判。

さらに奥へ進むと現れるのが全長約15メートルの丹波竜の全身骨格!その大きさに圧倒されながら、子どもたちの興奮する声があちこちから聞こえてきます。

壁には実際に発掘された化石のレプリカも展示してあり、その太さ、大きさ、たくましさに再度驚かされます。丹波竜はまだ発見されてない部位もあるので、今後の発掘にも期待が高まります。

恐竜ファンにはまたらないフォトスポットが盛りだくさん

大きな丹波竜の横をすり抜け、一番奥に行くと、そこは恐竜をはじめとする背骨をもった動物の進化を学べるゾーン。
魚類から両生類、哺乳類、爬虫類に至るまで、それぞれの進化の形を模型や標本を見ながら視覚的に学ぶことができます。

少しギョッとする模型もありますが、他ではなかなか見られない貴重な体験となりそうです。

最後に現れる「恐竜の進化」では獣脚類・角竜類・竜脚形類の骨格標本などが約50点展示されており、その姿は圧巻のひとこと!そのまま動き出しそうな迫力もあり、恐竜ファンにはたまらない空間となっています。

太古の歴史に触れた後は、ライブラリースペースで一休み。図鑑を見ながら復習したり、恐竜の頭を作るパズルで楽しみましょう。

最後は、恐竜フィギュアや丹波市のマスコットキャラクター「丹波竜のちーたん」のグッズなどを販売しているミュージアムショップで、思い出の品をぜひどうぞ。

気分は化石発掘隊?大人気のワークショップ

展示を見るだけでなく、参加型のワークショップも定期的に開催されています。

化石のレプリカを作ったり、フィギュアに色を塗ったりなど、子どもから大人まで楽しみながら恐竜などについて学ぶことができます。

ワークショップは月に1〜2回の開催ですが、人気のある講座はすぐに埋まってしまうことも。特にゴールデンウィークや夏休みは繁忙期となりますので、早めの予約がオススメ。
告知はホームページで行っていますので、こまめにチェックしてくださいね。